広島県議会 2018-06-02 平成30年6月定例会(第2日) 本文
そこで、国による東京一極集中の是正が進まない今、広島県が転出超過している特定市町に対して、まち・ひと・しごと政策を推進するための大胆な人的、財政的資源を集中投下し、広島県全市町での転入超過の実現モデルを提示することが重要であり、東京一極集中打開の糸口になるのではないかと考えますが、知事の御所見をお伺いいたします。 質問の第三は、県立広島大学の改革についてお伺いします。
そこで、国による東京一極集中の是正が進まない今、広島県が転出超過している特定市町に対して、まち・ひと・しごと政策を推進するための大胆な人的、財政的資源を集中投下し、広島県全市町での転入超過の実現モデルを提示することが重要であり、東京一極集中打開の糸口になるのではないかと考えますが、知事の御所見をお伺いいたします。 質問の第三は、県立広島大学の改革についてお伺いします。
財源を、金額的なものを記入するとか、そういったことというのは不可能でしょうが、例えばウエートとしてどういう配分になるのか、それぞれの施策ごと、政策ごとのそういう財源についてのある程度の情報開示といいますか、そういった部分については非常に難しい問題ですけれども、少なくとも検討をされたのかどうかということをちょっとお聞きをしておきたいと思います。